水野 靖彦 Yasuhiko Mizuno
-経営学修士(MBA)
-上場・非上場企業での取締役CFOや監査役等、10年以上の豊富な経営者経験を持つ
-100社超の収益改善・150億円超の資金調達・複数のEXIT経験を持つプロCFO
-経営者と実務の両面からリアルかつ実践的な支援を行う強みを持つ
-近年では生成AI導入から経営活用における支援に力をいれている

私の志
“Be Partners, Be Innovators”
「社外パートナーCFOとして企業に活力を与え、日本を革新する」
VUCAの時代と言われる今日、企業経営を取り巻く外部環境の変化は非常に早く、
より一層厳しいものとなっています。
その中で、特に中小・ベンチャースタートアップ企業の経営をサポートするニーズは増しており、
「中小企業が活力を取り戻すこと、あるいはベンチャー・スタートアップ企業が
多く生まれ斬新な商品・サービスを世の中に輩出することこそが、
地方創生はもとより日本経済全体の活性化につながる」と考えております。
「社外パートナーCFO」という自らの役割を通じて、
中小・ベンチャースタートアップ企業に寄り添い支援をすることで、
クライアント企業様に活力を与え、ひいては新しい日本へ変えていく為に
たゆまず革新をしたい、そう考えています。
プロフィール
グロービス経営大学院経営学修士課程(MBA)修了
大学卒業後、複数の事業会社において財務経理・経営企画に従事し、全社事業戦略策定や連結決算総括、IR責任者を担当。
2015年より複数の事業会社において、CFO(最高財務責任者)として取締役・執行役員等を歴任。
「社長の右腕」として事業承継、資金調達、IPO、M&A、PEファンド対応、グループ再編から事業再生まで手掛け、中小企業の管理部門を一から立ち上げる経験を持つ。
現在は自身が代表を務める会社にて中小・ベンチャースタートアップ企業における「社外パートナーCFO」の役割を担って経営支援事業を展開しながら、ブライトパス社において「付加価値を生む管理部門の構築と経営人材の育成」を実践している。
「社長の右腕」として、数字を見える化し即断即決と次の一手をサポートしつつ、近年では事業承継および生成AIの経営活用について重点的に支援を行っている。

